半井小絵 NHK気象予報士 2009年版カレンダー

2006年10月24日

「共謀罪」後回しで教育基本法改定を「最速」?!

 保坂展人議員(社民)のブログと朝日新聞の報道によると、
 共謀罪法案は後回しにし、信託法改正案の審議から始める―らしい。

 保坂議員のブログによれば、
 永田町の「風のウワサ」によれば、「信託法」からの審議入りを与党は決めたという。先週から「共謀罪強行採決」の危険性を示すようなやりとりがなされて危機感が漲ったが、今週の激突は先送りされたようだ。与党内には今週強行突破を計る意見もあったが、共謀罪で出会い頭の正面衝突をやると他の重要法案にも影響する。

 からなのだそうな。とりあえず、世間がうるさい「共謀罪」は一応頭からやらないってことで、与党が通したい「重要法案」を先にやりたいってことか。
 メールやらFAXやらブログ言論やら、多くの個人レベルでも「うるさく」しておいて無効だったわけじゃ無さそう。
 最近の与党は見えない猿轡させるような法案もってくるんだから、ほとんど変態趣味だよな。
 しかし、「共謀罪」の法案がなくなったわけではないし、何度も隠し玉的に近づいてくるから十分気をつけてこの「共謀罪」法案を潰さねばやばいよね。

 で、与党の通したい「重要法案」とは↓
 教育基本法の審議時間をバリバリ稼いで「採決」状況まてもっていき、同時並行で「防衛省昇格法案」を通しておいて、カレンダーが変わる臨時国会の中間点である11月初旬に一斉に衆議院を通すというシナリオもありえる。続いて「憲法改正・国民投票法案」も狙われている。

 保坂議員は「危うし、教育基本法の「最速化」シナリオ」と言っている。【保坂展人のどこどこ日記2006年10月23日午後

 派兵はするわ、「有事法」っていう戦前みたいな動員法作るわ(これは民主党も「同罪」か)、自民って言うのは憲法変えて参戦する、その危ない登り階段みたいなものとして「教育基本法」に義務入れるって言う
 …なんとも国民を締め上げるの好きな政権だね。

 米軍と一緒になって「自衛隊」あちこちで人殺すプランがあるなか、どのような「効果」があるか―ってことをだね、

 その『最近は子供たちが荒れているから…どうたら…教育基本法をかえて…どうたらこうたら』とかいったカムフラージュにだまされちゃってる一般人のみなさん、

 いいかげん、気が付かなきゃ〜〜ダメってことよ。


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2006年10月23日

リアルとバーチャル(共謀罪、補選にも触れます)

ネットやらない人に拡げる

 (日本の)田舎では本人に確かめなくても「ああこの人や家族はぜったいインターネットなんてやらないだろう」と、わかってしまうような人々は多い。

 「共謀罪」っていう異常にハードなSM法案を好むふつーの人はいないと思うけど、
 「知らないし」「わかんない」んだよね。リアルの大方はね。

 知っている人が機動的に運動することも物凄い重要だけど(←それが「世論の綱引き」の力になっていると思う)、ネットでいろいろ運動していると忘れがちな、“外へ拡げること”。

情報あるのに情報格差
マスメディアの800話を信じる時


 『人のネット事情なんてわかるわけないじゃん!』…と言うあなたはかなりの都会人(あるいは先進地の人)。

 ネットやってても趣味だけ、あるいはポータルサイトの新聞系ニュースだけ…って人結構多いんじゃないか。

 未だに『イラクは大量破壊兵器を持っている』とか言っちゃうようなうそ八百な人の言動をそのまま報じちゃうマスメディアの“笑えないおとぎ話”を本気で好んでいる物好きな人はあんまりいないとは思うんだけど、

 日本人にはとてもまじめ従順な性格が多いのか、
 『どこそこの国の脅威』とか『治安がどうたら』とか言った身近なレベルに合わせたものだと確かめもせずに無条件に聞いちゃう。

情報あるのに情報格差
“知っていて当然”…ではなかった

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タグ:共謀罪

2006年10月21日

24日共謀罪「穏やか」でも「禁足」緊張状態

おしゃべり取締の悪法NO!

 昨日付け保坂展人議員(社民)のブログにはリアルな永田町情報が日々更新されますが、補選後の共謀罪の強行採決の危険性について、
 24日(火)が共謀罪をめぐっては穏やかな日となる可能性が強まった。
 24日に暴風圏内突入の危険性は低くなったが、問題が消えたわけではない。並みの規模の台風がゆっくり北上している事実は変わりはない。浜辺は遊泳禁止、国会用語で「禁足」状態となる。禁足というのは、与野党対立が高まる危険性があるので外に出歩くな、という意味だ。(保坂展人のどこどこ日記10月20日午後

 …と、危ない法案を「台風」に例えた「予報」。
 危ない「台風与党」に対峙するには的確な「気象予報官」が必要だ。
 24日は、危惧された強行採決はないのかもしれない(??永遠にないといいが)ものの、こちら側の時間がほんのちょっとだけ出来たくらいに思っておかないと、油断は出来ないでしょう。危ないのには変わりないことは、保坂議員「予報官」も「遊泳禁止」に例えています。
 うっかりすると、波に…なんてことにならないようにせねば。
 この土日はおしゃべり取締の悪法NO!のおしゃべりアクションデイズだ!。

 「ねえ、知ってる?あなたと喋っただけでね…

 「あの、●●さん(与党の法務委員)を応援していたんですけど、あの「共謀罪」の法案は、もし、そのですね強行採決なんかされますと、え〜と二度と●●さんには投票しませんので

できることは、広めること
そして、自民・公明議員に意思を伝えること


共謀罪反対の声を自民・公明議員伝える方法!!



お知らせ転載
共謀罪反対 ”チンドン仮装パレード” ケッコウ! 

賑やかに楽しく人目を引きながら、共謀罪のヤバさを人々に伝え、廃案に畳み掛けて行こう!
楽しみながら世直ししたい人集まれーっ!
ビラまきの人(仮装してもしなくても良い)も募集!

10/22(日)
銀座歩行者天国にて 14:30スタート!  
集合14:00  銀座4丁目交差点三越前
≪雨天の場合、新宿駅西口地下JR改札前集合≫(詳細は、共謀罪ブログ


2006年10月20日

重大情報!共謀罪は24日法務委員会強行採決か!?

共謀罪―危ない権力は国民を黙らせる
危ない法案の隠し玉にNO!を

共謀罪とは何かわからない方は下の方にある↓の各リンク先をご覧下さい。
【転載歓迎】重大情報!共謀罪は10月24日法務委員会法案審議冒頭に強行採決か!?(海渡弁護士)

共謀罪の行方に関心を寄せるすべての方へ
海渡 雄一(弁護士)


 本日18日、日弁連主催の共謀罪反対集会が開催されました。私はパネルディスカッションのコーディネーターをつとめたのですが、次のような情報を総合すると、共謀罪は10月24日法務委員会の法案審議冒頭に強行採決される可能性が高いと結論づけるに至りました。
 みなさん、直ちに、強行採決を許さないという声をあらゆるところから上げて下さい。まだ、時間は残されています。

根拠1
 民主党の平岡議員(法務委員会理事)が、今国会では自民党が法務委員会でどの法案を審議するか、順番を決めようとしない。順当に行けば、信託法から審議にはいるというのが普通だが、そのような話が一切ない。平岡議員は、与党は、共謀罪から審議すると通告するのは間違いないだろうと言われている。

根拠2
 与党理事が平岡議員の来週月曜の行動予定をしつこく聞いていたと言うことである。
 これは、月曜日23日に法務委員会理事会を開催して、24日の開催日程から強行してくるためである可能性があることを示している。

根拠3
 採決予定を明らかにしないのは、22日の補選までは、強行採決の意図を隠し、市民の反発を避けて、補選での与党勝利の障害要因をなくしたいためだというのが、平岡議員の分析だ。

根拠4
 政府与党がこれまで、強行採決に失敗してきたのは、事前のノーティスがあり、市民側がこれに反対する準備をすることができたためである。この経過に学んで、政府与党は事前の計画を徹底して隠し、逆に今国会の成立は困難という情報を流して、市民の油断を誘い、一気に準備不足のところを襲おうとしているのではないか。

根拠5
 法務省と外務省のホームページでのこの間のなりふり構わない日弁連攻撃は、日弁連の疑問にはホームページで既に応えたとして、国会審議を省略して強行採決を正当化する口実づくりとも考えられる。日弁連は既にこのホームページにも反撃しているが、政府側は、論理的な説明は不可能であろうから、問答無用の正面突破を図る可能性がある。

根拠6
 政治力学的にも、もし、補選で与党が勝利した場合には、この瞬間をおいて、共謀罪の一気成立をはかるタイミングは考えられない。このときを外せば、次の参院選が焦点化し、また、条約起草過程の解明や世界各国の条約実施状況の問題など、与党側は追いつめられていく一方だ。

 確かに、このシナリオには、弱点もある。このような乱暴なことをすれば、野党の反発を招き、国会が中断されてしまい、他の重要法案の審議に差し支える可能性があるという点である。
また、補選で与党が一敗でも喫するようなことがあれば、状況は変わるだろう。

 しかし、今日の集会で、ジャーナリストの大谷さんが、今週末には予備選だけでなく、核実験もありうることを指摘し、二度目の核実験を背景に、安部政権による国内には北朝鮮の工作員が3万人もいるのだから、共謀罪は当然必要だ、不要だなんて言う奴は非国民だというムードが作られ、一気に共謀罪を成立させようとしてくる可能性があるという予言をされていた。
 大谷さんは10月15日に予定されていたサンデープロジェクトの共謀罪特集が北朝鮮特集に飛ばされ、放映が11月に延期されたという事実も報告された。北朝鮮情勢は、補選にも共謀罪の行方にも大きな影を投げかけている。

 とにかく、来週火曜日は最大の警戒警報で迎えなければならない。後で泣いても手遅れなのだから。
(引用元:情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士)(※内容は段落付け、数字の半角化以外は完全原文ママです。)

できることは、広めること
そして、自民・公明議員に意思を伝えること



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綿井さんの映像はいいんだけど…

 ところで、何時間か前の昨日22時台に綿井健陽さんの映像目当てで「報道ステーション」を観ていたのですが、綿井さんの映像は問題ないんだけど、番組の流れに疑問を感じました。
 “一体どの国がもっとも核保有国なのか”といった視点がすっぽり抜け落ちたもの。
 権力の悪しき流れの担ぎ役を繰り返す、テレビの危うさ。ですな。

 ちなみに綿井さんとは↓の監督など。


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