「都区内・りんかいフリーきっぷ」常磐線地区にも導入!
JR東日本「東京自由乗車券」問題は、2007年1月15日から「都区内・りんかいフリーきっぷ」の常磐線地区への導入が決定となりました。
署名などみんなの運動の成果です!
▽路線差別に怒る
今年3月、JR東日本「東京自由乗車券」がなくなって、“常磐線差別”が発覚した。代わりのきっぷである「都区内・りんかいフリーきっぷ」、藤代〜牛久〜土浦〜石岡〜水戸方面のエリアがはずされたのだ。
当「喫茶」でも怒りの愚痴言う蔵状態。いやサービスの地域差別は愚痴では済まない酷い話だ。不満をもった利用者の一部は“抜け道割引”を指南する、要望を出すなどなど。
▽市議会議員に打診
「喫茶」にお出でくださったあるブロガーさんが試みた一つの手段は地元議員への訴え。バーチャルとリンクできない痛い「喫茶」のお茶が見たのは、地元牛久市議の折り込み広報に掲載された意見投稿だったのだ。
▽駅頭署名活動&国会議員が“直談判”
日本共産党牛久市議員団は署名活動と対JR東日本交渉を買って出た(いやタダで)。「喫茶」は、勝手ながらこの署名のバーチャル呼びかけを行う。大門みきし参議院議員や県内の地方議員とともに、駅頭や各有志が集めた署名4桁分を提出し、直談判。これはニュースになった。
▽全会一致 行政動く
牛久市議会では全会一致で「フリーきっぷ導入に関する要望書」を議決。茨城県議会でも取り上げられ、知事名でも要望書を出した。牛久市長をはじめ土浦市長、市町村が加盟する団体などが要望に動くなど、自治体・行政を動かしての、JRよ「常磐線をなめるなよ」的な大運動(といって良いと思う)となった。
共産党の交渉・要望行動は監督官庁である国土交通省まで行っている。
しかしいい返事がない。一方、“抜け道割引”が面倒くさいながらある程度旅客に浸透するなど、JR東日本水戸支社の思惑(Suicaへのシフト)とは裏腹な状態になっていた。そんな12月下旬に飛び込んできた朗報だった。
▽市民の声 JR交渉が巨大企業を動かす
署名を書いてくださった皆さん、利用者の声が巨大企業を動かしました。
署名に応じてくださった皆さん、署名を集約してくださった皆さんに、“ウェブ上の勝手な署名呼びかけ人”として、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。その力で動きました。これは利用者市民の運動の完勝です。
利用者市民の、インターネットと言うバーチャルとリアル運動が噛み合いました。やりましたね!!
関係議員のみなさんや自治体機関の各種働きかけは、大変力強い民意の代弁となったすばらしい連係プレーでした。
よかった!!うれしい、負け続きだったから、本当にうれしい。
喫茶おとりこみ中。 よるの黒茶 2006年12月24日
常磐線フリーきっぷ差別解消は、利用者市民運動があったから勝ち取れたのだということを強調しておきます。
◎このエリアの利用者は一般に「東京自由乗車券」が廃止となったことだけの印象が強い。新きっぷへの置き換えの時に差別されたのが実態だが、署名活動の呼びかけなどで一般にわかりやすくするため「東京自由乗車券」の語を使ったようである。要望は「東京自由乗車券の復活又は都区内・りんかいフリーきっぷの導入」としていた。
私個人としても「東京自由乗車券」の復活が何よりではあるが、「東京自由乗車券」廃止はJR東日本全体の問題であり、「都区内・りんかいフリーきっぷ」が代わりに入れば、値上げはあるがフリーエリア(乗降自由の区間)の他社一部路線への拡大とのバランスで大した問題ではないと言える。多いと思われる利用パターンの<一往復に加えてフリーエリア内数回乗車>で“元が取れる”ケースが減ったわけではないからだ。
★「都区内・りんかいフリーきっぷ」
常磐線エリア導入は2007年1月15日(利用開始分)
その設定区間(発駅):藤代〜勝田間および笠間の各駅(※水戸線一部駅には既に設定があります)
有効期間:2日間(※東京自由乗車券と同じ)
利用できる区間と列車:
[フリーエリアまでの往復]
普通列車(快速含む)の普通車自由席(※ただし東京自由乗車券と違って途中下車が出来ない)
特急列車などは別途特急券が必要(※東京自由乗車券と同じ)
[フリーエリア内]
普通列車(快速含む)の普通車自由席が乗り降り自由。(※東京自由乗車券と同じ)
特急列車などは別途特急券が必要(※東京自由乗車券と同じ)
都区内の東海道新幹線(東京〜品川間。JR東海)ものぞみ以外は別途特急券買えば乗れる。
[フリーエリアの範囲]
金町〜東京山手線内〜赤羽・浮間舟渡・西荻窪・西大井・蒲田・葛西臨海公園・小岩、
東京臨海高速鉄道りんかい線全線(大崎〜天王洲アイル〜東京テレポート(お台場)〜新木場)、
東京モノレール浜松町〜天王洲アイル間
(※東京自由乗車券(都心部)より大幅に拡大)
発売額:
藤代 1650円
佐貫・牛久 1910円(※東京自由乗車券は牛久1810円でした)
ひたち野うしく〜土浦 2230円
神立 2570円
高浜・石岡 2910円
羽鳥・岩間 3250円
笠間・友部〜赤塚 3790円
水戸・勝田 4430円
(牛久民報2006年12月号外より。詳細注記は一部JR東日本サイトを参考)
●喫茶おとりこみ中。
(リンク未貼りすまんです)
・【速報】常磐線:都区内・りんかいフリーきっぷ導入 [2006/12/23 03:01]
・近頃の動きと今後の見通し:JR東日本常磐線きっぷ問題 [2006/12/09 10:19]
・「都区内・りんかいフリーきっぷ」未導入地区 [2006/09/25 23:02]
・「JR東日本フリーきっぷ導入を」全会一致で採択 [2006/09/22 23:53]
・「都区内・りんかいフリーきっぷ」常磐線へ導入を! [2006/08/03 23:31]
・「東京自由乗車券」復活署名[2006/06/26 00:18]
・東京自由乗車券廃止―露骨な誘導/抜け穴を探す(※牛久基準) [2006/03/11 20:16]
●日本共産党牛久市議会議員団
●ダイコクブログ。常磐線問題 - 本文中の「あるブロガー」のキンキンさん。
●JR東日本「都区内・りんかいフリーきっぷ」
| トラコミュ 牛久市 |
| トラコミュ 9020:東日本旅客鉄道 |
| トラコミュ 茨城県 |

よろしくお願いします。
さて、遂に「都区内・りんかいフリーきっぷ」の発売が来ました。
勝手ながらここで改めで発売箇所を確認。
・常磐線-藤代〜勝田
・水戸線-羽黒〜宍戸(小山〜岩瀬は「東京自由乗車券」廃止と同時に導入)
今のところは購入はみどりの窓口か(新幹線や特急の)指定席券売機になるそうです。
一般の券売機での購入はダイヤ改正の3月18日からとなるそうです。
指定席券売機での買い方です。
・画面の左下のほうにある「おトクなきっぷの購入」を選択する。
↓
・3種類出てくるので左下にある「都区内・りんかいフリーきっぷ」を選択する。
↓
・人数(大人○枚、こども○枚)を選択する。
↓
・確認画面が出てくるのでそれでよいか確認し、よければ右下にある「確認」を選択する。
↓
・表示されている金額を投入する。
↓
・券が3枚(ゆき、かえり、説明書。お釣りがあるときはお釣りも)出てくるので受け取る。
以上のような流れです。分からなかったらみどりの窓口で「本日分の都区内・りんかいフリーきっぷ、大人(こども)○枚」と言って購入すればいいと思います。
購入金額がわかっているのならば、最初にお金を投入しても大丈夫です。(投入金額は画面の右下に表示されます。小さいですので見逃さないでくださいね ^^)
書き込みありがとうございます。
券売機では指定席券売機のみとなるのは、マルスのみ設定がなされている、ということなのでしょうかねえ。一般の券売機でも「改正」を待たずに早いうちに買えるようにしてほしいですが、まあそれはしょうがないですね。
お返事ありがとうございます。
>>マルスのみ設定がなされている
たぶんそうなんでしょうか?いやぁ、あまりシステムなどはあまり分からないもので・・・
私は券売機で買いましたが、みどりの窓口で買おうとすると、「上野だけに用があるなら普通に往復きっぷを買ったほうが得だがいいか?」みたいなことを聞いて来るそうです。窓口だときちんと損得を説明してくれるようですね。
みどりの窓口で買うと説明書が付いてこないそうです。(友人がそうだったそうです)
ちなみに今、無料で体験できるグリーン車に乗りたければ改札横にある仮設(?)時刻表にグリーン車が連結されている時刻を赤丸してあります。(時刻は日によって変わるそうなので利用当日にご確認ください)
※言い忘れていましたが、これは牛久駅だけで確認した情報です。その他の駅での事情はお手数ですがご自身で確認してください。
みどりの窓口で買うと説明書が付いてこないそうです。(友人がそうだったそうです)
ちなみに今、無料で体験できるグリーン車に乗りたければ改札横にある仮設(?)時刻表にグリーン車が連結されている時刻を赤丸してあります。(時刻は日によって変わるそうなので利用当日にご確認ください)
※言い忘れていましたが、これは牛久駅だけで確認した情報です。その他の駅での事情はお手数ですがご自身で確認してください。
この記事のコメントは十中八九私のコメントで埋め尽くされていますね・・・(^^;)
でも発売から4日経ってからというのは・・・
○JR東日本水戸支社
http://www.jrmito.com/top.html
当日レポなどなどありがとうございます。
私といえば、未だ『とくりん』を使う方面に用がないのです。
改札出た正面に「駅長おすすめ情報」というパンフレットが並んでいる棚みたいのがありますが、そこに「都区内・りんかいフリーきっぷ」のもならんでいました。
っといってもワードか何かで文章を作成、色紙に印刷し、適当な大きさに切っているだけのものでした。表は説明、裏はエリア図(たぶんJRのサイトから写したもの)が載っています。サイズははがきサイズといったところでしょうか。
指定席券売機、慣れると結構使えますよ。私としてはこの3つを有効利用できそうです。
・いろいろな行き先への往復きっぷが買える(一般の券売機では行き先が取手や土浦といったところは買えるが藤代や荒川沖といったところは買えない。しかし指定席券売機では行き先の駅を指定することができる。行き先の指定範囲は全国)
・「ホリデー・パス」がいつでも買える(一般の券売機では利用可能日にならないと販売しないが、指定席券売機では平日でも(土・日・祝の中で)利用日を指定して買うことができる)
・遠いところへのきっぷも買うことができる(一般の券売機では片道1620円を越すものは発売していないが、指定席券売機では買える)
以上のことはもちろんみどりの窓口でもできます。
情報掲示板(改札外にある「お知らせ」と書いてある電光掲示板)にもフリーきっぷの情報が流れていますが、「都区内・臨海フリーきっぷ」と「りんかい」が「臨海」に・・・(^^;)
利用日も指定可能です。
今でも「東京自由乗車券」で検索されて来られる方がいらっしゃいます。そういった方々がいきなり「都区内・りんかいフリーきっぷ」と言われてもピンと来難いのかも知れません。ネットやっていない人で付き合いが広くない人は共産党議員さんの街宣でも聞かない限り知る機会が少ないように思います。ましてや牛久から950円区間(上野〜秋葉原〜東京〜有楽町〜浜松町あたり)の駅の単純一往復では10円高いですからね。
JRさんにとって「もっと東京を楽しみませんか」と言うようなスタンスの利用促進策はリピータを作ることなので悪いことではないはずなのですが、「ワードか何かで文章を作成、色紙に印刷し、適当な大きさに切っているだけのもの」であってもそれはおいといて(笑)、私としては未だ知らない人に「とくりん」の存在と便利さが上手く伝われば、と願っています。
>指定席券売機
数年前名古屋駅JR東海の券売機で自由席と牛久駅までの乗車券を一度に買えて「便利だな〜」なんて思っていましたので、逆バージョンはありがたいところです。ただ今は長距離を使わないなんて思っていたらどっこい、様々なきっぷが買えそうですね。自分で操作する「みどりの窓口」(マルス端末)といった感じでしょうか。「指定席券売機」という名前にしたのは、長距離指定席を買う人のために場所を空ける(近い人との差別化)意味があるのだな、と納得しました。
いろいろレポートありがとうございました。
この改正により、上野発の取手より北に行く電車はすべて新型に切り替わります。全編成でグリーン車(2両)付きです。
今走っている415系鋼鉄車(白い車体)と415系ステンレス車(銀に青の1本ラインの車体)、E501系(銀に緑の1本ラインの車体)は上野〜土浦間は走らなくなります。415系鋼鉄車は全車廃車、415系ステンレス車は水戸〜いわき〜原ノ町と水戸線(常磐線乗り入れ無し)に、E501系は土浦〜水戸(勝田)と水戸線(常磐線乗り入れ有り)にそれぞれ転用です。
あと、これは牛久駅で確認したことですが、都区内・りんかいフリーきっぷが一般の券売機でも買えるようなっていました。予定日より前にやるとは。
こんばんは。
一本記事書きましたのでどうぞご覧下さい。
>415系
415系の古い方、これで名実ともに「白電」という言葉が死語化しますね。通勤時間帯にこれがくると大変。混雑には向いていない車両でしたね。
>E501系
逆にこちらは、登場時にはこれが標準になるかと思いきや、結局上野から追いやられました。外観デザインに限れば結構好きな車両です。
>都区内・りんかいフリーきっぷ
こういうフライングは歓迎すべきではないでしょうか。
「ダイヤ改正」…改正と堂々と評価できる日がなかなか来ない、そう思っています。本来、ダイヤ改正は「ダイヤ」ですからね。
もうすぐ市議選ですが、都区内・りんかいフリーきっぷの導入に関して、「自分たちの力である」と吹聴している困ったちゃんな政党もあるようです。この党、私の知るかぎり議会で要望書採決で手を挙げる以外、まったく動いてないんですけどね。とんだ薩摩守であります。
こんばんは。おそくなりました。
ツウはやっぱ1階ですよね(?)
>困ったちゃんな政党
わが市で政党らしい政党といえば共産党以外には一つしか思い浮かびません。困ったちゃんな政党名ははっきり仰っていただいても構いません。これは選挙のことではないと思います。
市議会で全会一致したこと、これについては市議さん全員に対して「良い仕事した」と勿論評価はしていますが…
う〜ん…困ったちゃんな政党ですね。
私と同じブログ上で活動をされて、
(内容は、鉄道関係ではなく航空関係ですが)
かつみんなで完勝されたことで私も励みになりそうだなと思っています。5年近く批判を浴びながら、そして激励を受けながら活動を続けてきました。私もここのブログの方のように完勝するように頑張ります。
いらっしゃいませ
時間的都合上コメントが遅れてすみません。
このJR東日本きっぷ問題に関しては、過去の記事をご覧頂くと経過がおわかりになると思いますが、以下の特徴が挙げられると思います。
[問題点]
●あまりに露骨過ぎる路線差別であった(最重要点)
●割合ローカルな問題
[ウェブ運動]
●ブログ運動“参加者”は少ないが、しつこく記事をアップし続けた人が存在
●ブログとリアルを結びつけたブロガーがいた(重要点)
[リアル運動]
●政党議員が利用者意見を早々に取り上げリアル運動に関わった(重要点)
●署名は量的作戦・その議員の積極的な交渉活動(※その政党は本部から副業を禁じられているため多会派と比べ議会以外で時間が取りやすい)
●既述のブロガーのリアル人脈(※署名拡大に影響)
●牛久市は他県出身者系も多く、“とらわれ”が少ない(※署名の数に影響)
●元々自治体が鉄道支社との因縁?の関係(※議会、行政に影響)
[総合]
●対立構図?がはっきりしていた。利用客の不満が完全に一致(重要点)
●鉄道会社側も要求通りにするためのコストが低かった(結果的に強い影響)
まとめますと、
―不満は多いし、ウェブでも批判が多い。―しかし、それをリアルで動く人がいた、ということ。単なる「大きな不満」のままではなく、リアルで「声を生かす活動」が成しえた、ブログもそれに結びついた点。これが有力な手であったかな、と思っています(多少遠まわしですが。ここはネットなのでブログを見て署名された方々がいますから、書き手と読み手の意味で「ブロガー・利用者」という語を入れて「完勝」としましたが、全体では、ブログ⇔リアル、リアル⇔リアル、ブロガー⇔リアルの“循環”・連携運動が正確だと言えると思います)。
航空のことはわからないのでここでは何もいえませんが、これだけ発達した世の中にあっても未だ、意思の疎通が図れない、伝わらない問題、というのはあります。
レス有難うございます。
なるほど、「しつこく記事をアップし続けた人が存在」とは私のブログでは私のことですが、これを現実に移すことが出来ていません。これが課題点だと思います。
よるの黒茶様は周りの人々を集めてかなりの努力をされて成功に漕ぎ着けたので羨ましく思っています。私もよるの黒茶様のブログが原動力になればなぁとおもいます。どうせ私の活動は零細的ではありますが。
もし誤解されているとあれなので具体的に、
●しつこく記事をアップし続けた人が存在
→「ダイコクブログ。」のキンキンさん(回数最多)
→私(次点ですかね)
●ブログとリアルを結びつけたブロガーがいた
→「ダイコクブログ。」のキンキンさん
●政党議員が利用者意見を早々に取り上げリアル運動に関わった
→これは日本共産党牛久市議団(鈴木かずみ、遠藤憲子、利根川英雄)さん。そのきっかけとなった意見を市議団にした人が存在しています(匿名の方で多分ブログはやっていないと推察)。
■ネット署名ではない
署名はネットで集めたわけではなく、駅前で共産党さんが(紙で)集めた。それに加えて、「ダイコクブログ。」のキンキンさん(大学の先生)などが人脈を介して集めたのです。
ですからネット運動のようでネット運動ではないと言えます。
「喫茶」も「ダイコクブログ。」もネットはあくまで“不満の共有”と情報・宣伝媒体でした。
>周りの人々を集めてかなりの努力
ですから、これも「ダイコクブログ。」のキンキンさんなど、私以外の方々の方が数や行動は多いです。
私は黒茶のなので(?)顔を見られるとまずいからリアルでは動き難いんです。
■結果は
署名を書いてくださったみなさん一人一人の力と、共産党市議団の活動力、市議会の議決などの公的な力、それが勝利に結びついた、ということですよ。
私はほとんど「喫茶」で叫ぶだけなんです。
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ちなみに「喫茶おとりこみ中。」のタイトルの下にある文章は、「午後の紅茶」の車内広告のパロディです。
「静かなところで本を読む。
それだけでなんだかとってもヘルシーな気分になる…(中略)日常はあわただしいんだなって逆に実感したり」
これが元ネタです。
ブログというのはメディアの一種で、メディアってのは言葉通り(ミディアムの複数形です)なにかの中間に立つ存在です。したがって、それ自体ではなにかを変えるわけではなくて、「問題」の所在をしっかりと伝えていくことがその役割と言うことになります。それによって、人の心が動き、それを行動に移す。ブログといい、インターネットという、これらはよくバーチャルリアリティといわれるわけですが、結局それらは人の思いです。この思いを行動にどう結びつけてゆくか、というところが大事だと感じています。