路線バス関係リンク
リンク
◎:相互リンク ○:相互言及 ★:よるの黒茶公式
公開RSSリーダー

2007年05月09日

(3)新鉾田まで歩いて実感する、非接続という不親切

※1から続いています。



〜鹿島鉄道代替バス フリーきっぷの旅(3)〜
●新鉾田まで歩いて実感する、非接続という不親切

 鉾田駅から市街地中央にある橋付近までは前に来たことがあるのであるが、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線・新鉾田駅へは行ったことがない。この日は行ってみようと、「鉾田駅」を出て持ってきた地図を見つつ、角を何回か曲がって進んでみるのであるが、案内標識は無いに等しく、これに関しては余所者に親切とは言えない。
鉾田市街(2007年5月上旬)
 鉾田市街地は、石岡より小さく、玉造町より大きいといった感じの規模か。小さい店も中には閉まっている店もあったり。
 市街地を出て広めの道路に出る、ちょっと日差しが当たって、まだ慣れていないから少し暑い。たどり着いた時、所要約18分。

 駅への道という雰囲気には乏しかった。そして駅前もむしろ駅ではなくなった鉾田駅の方が駅らしい駅前かもしれない。今や鉾田の町唯一の主要駅、大洗鹿島線の中でも主要駅で利用も少なくないのであるが。

 市街地を行く関鉄グリーンバスも一応ある(「高校入口」発の帰宅時間帯便か)。歩いている途中にもバス停を見かける。しかし、鹿島鉄道代替バスをはじめ、多くが鉾田駅止まりなのである。

 新鉾田駅への徒歩18分は無駄の徒歩であると実感。鹿島鉄道代替バスをはじめ、関鉄グリーンバスは、鉾田駅終点をここまで伸ばせば良いのである。
新鉾田駅
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 新鉾田駅

●バス会社自ら価値を下げている?

 では、なぜ接続させないのか、考えられるすると、

1.自社の東京行き高速バスに誘導するため
2.構内乗り入れ営業料をケチっている
3.車庫終点の方が効率が良いと思っている

 この3つと思うが、1は、新鉾田駅に接続させることで高速バス東京駅行きに乗換出来なくなるわけではない。サービスとは選択肢を提供し、後はお客が選ぶものではないか。
 2であるとすると本当にせこいが(ただし、駅前広場の所有はわからない。自治体の可能性もある。)、それが致し方ない事としても、駅前広場ではなく、駅前道路上に停留所を設ける方法もあるのではないか。

 鹿島鉄道時代できなかった両線連絡が、バスになったことで実現できるのに。勿体無い。バス会社自ら路線バスの価値を下げている。この期に及んで小競り合いしている場合ではない。競合相手は今や他社ではなく、自家用車なのであるから。

 3も前に書いたが、一旦鉾田駅停留所に寄った上で、そのまま本町経由で新鉾田駅へ行き、降車させて再び鉾田駅(と言うか車庫)へ入庫すればいいわけで、バスなら徒歩約18分の道のりもわけないと思う。

路線図 鹿島鉄道代替バス
 
4へ続く
鉾田駅跡と保存(?)車両の様子




鹿島鉄道代替バス路線図など
鉾田・小美玉地区バス路線図(Bus Stop Ibaraki〜いばらき路線バス案内所)

喫茶おとりこみ中。
2007年3月20日「鹿島鉄道代替バスの「ボケ」具合」 - なぜ新鉾田へ接続しない?!

※鹿島鉄道問題については、タグ↓鹿島鉄道をから入れます。



◎動いていたころの鹿島鉄道の映像をあなたに…
つくばセレクト(Amazon.jp)
パシナコレクション 消えた鉄路の記録 さよなら鹿島鉄道
特価で予約受付中。

にほんブログ村 トラコミュ 関東鉄道・関鉄グループへ
関東鉄道・関鉄グループ


にほんブログ村 鉄道ブログへ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/41192336
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
トラックバック・コメントルール(2007.08.05)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。