※※1から続いています。
〜鹿島鉄道代替バス フリーきっぷの旅(4)〜
●列車が来そうで来(き)ない鉾田駅
2007年5月上旬の祝日に石岡から鹿島鉄道代替バスでやってきた鉾田。当然(?)目に入るのはこれであった。
旧・鉾田駅舎外観はご覧の通りで、駅名の看板もそのままである。(消えているのは真ん中にあった看板や存続を願うイラスト看板、そば屋の暖簾など)
中もこの通り時刻表がそのまま。
これでは自家用車かなんかで仲間で旅に出て、都合で途中抜けする人が、鉄道線廃止前発行の地図に書いてあるここ「鉾田駅」に来て、列車に乗ろうと思っても不思議ではない。しかし一つだけ、ロープがかかっていることが廃止を遠まわしに伝えている。
あの、たい焼きとそば屋はこの通り。去年の混雑がまるで夢の如く。
駅石岡方には、このように使用されていた気動車が存置されていた。
「防犯カメラ作動中」の貼り紙が殺伐としている。
俺を石岡まで運んでくれよ。そんな気分。
なお、バスターミナル売店は、そばうどん・たい焼き屋が営業中で、このたい焼きがまたうまいの。特にあんこがおすすめ。出来立てのホカホカ、実は冷めてもいける(これは珍しいんじゃない?)。だけど、うまそうな雰囲気がないでしょ、この外観から見るに。小川駅前のバナナクレープ「ながい」もそういう感じよね。
鉾田駅バスターミナルのたい焼き・そば・うどん屋は営業していた。たい焼きうまい。…そういう雰囲気が足りない??
あの2006年8月27日に、鉾田駅舎のたい焼きもそばもうどんも実は食べていない。というのは、「100円」デーで列車で来た客が多い上に、丁度祭りの神輿&神主隊の休憩にぶつかってしまったため、お店の生産・販売能力が限界に達してしまったためである。(ちなみにその日はバスターミナル側の店でかき氷は買えた。)
※TB送信中にみたブログによると、バスターミナルの営業中の店は元駅舎にあったお店(移転)である、とあった。
確かに元鉄道関係者の事に詳しい店員であったし、過去に撮った写真で確認すると、バスターミナルの店(内部)はこういう店ではなかったし。こういうとこ大雑把ですまん。ということは、鉄道時代にバスターミナルにあった店は廃業なのか?
さて、鹿島鉄道代替バスフリーきっぷの旅。
再び石岡方面へ向かうが、今度は沿線で途中下車する。次回お楽しみに。
辻希美の「あ、妊娠しちゃった」の件、このシリーズ終らないとアップできません。
5へ続く→
茨城交通バス車庫を見つつ、こんどは玉造で降りるよ。
茨城交通バス車庫を見つつ、こんどは玉造で降りるよ。
・鹿島鉄道代替バス路線図など
喫茶おとりこみ中。
・「鹿島鉄道『熱狂の』100円デー(後)」 - 鉾田の夏祭りの神輿はこちら(遭遇日2006年8月27日)
・「鉾田:茨城交通と関鉄グリーンバス」 - 賑わっていた鉾田駅はこちら(取材日2006年8月27日)
・「バナナクレープとキハ601の関係」 - 営業運転中のキハ601形気動車はこちら(遭遇日2006年12月)
※鹿島鉄道問題については、タグ↓鹿島鉄道をから入れます。
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いらっしゃいませ。水戸の路面電車が今もあったら楽しい、乗ってみたい、そんな気にされてくれるお名前ですね。
>たい焼き
駅舎営業中の2006年8月27日には客多過ぎて「打ち止め」状態だったもので…やはりそうですか、どうりで鉄道時代に詳しいわけです。味も評判通りでした。
駅舎たい焼き屋は鹿島鉄道(株)の直営でしたが、今の経営形態はどうなんでしょうねえ。
私の稚拙なブログにTBありがとうございます。
よるの黒茶さんの鹿島鉄道代替バス乗車記事拝見させていただきました。
事細かに書かれた記事、そして新鉾田駅までの体験レポートもすごかったです。
5以降の記事のUPも楽しみにしてますね。
本題ですが、バスターミナルのソバ屋とたい焼き屋は鉄道現役時代からあったものなのですか!知りませんでした。だとしたら私が自分のブログに書いた事は間違っている可能性がありますね。事実がわかり次第訂正します。大変失礼致しました。
いらっしゃいませ。そう仰っていただき、こちらとしましては幸いです。石岡駅鹿島鉄道は既に解体が進行していますので、アップに少し時間がかかったことで、タイムラグができてしまいました。
>マリンラインさん
いらっしゃいませ。たい焼き・そば屋はそういうことがわかりました。仮に新鉾田へバス路線が延びた場合は再移転?…長く営業してほしいお店です。