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2007年05月10日

(5)世界が違う?「霞ヶ浦ふれあいランド」と玉造の祭り

※1から続いています。



〜鹿島鉄道代替バス フリーきっぷの旅(5)〜

 鉾田駅から再び来た道を石岡駅行き。車窓ということもあって2度目の茨城交通バス車庫はこちらの通りでうまくいかなかったが、補正をして公開。
茨城交通の鉾田のバス車庫は塔ヶ崎
 普段県南専門の人間にとっては、茨城交通のバスの塗色は新鮮である。

●「霞ヶ浦ふれあいランド」は別世界?

 鹿島鉄道代替バスしか使わないとするとちょっと歩くのであるが、玉造の「霞ヶ浦ふれあいランド」に寄ってきた。まあ、車社会化推進しているとも言えるこの施設、小さなこども含む家族連れが多く、非常に賑わっていた。世界がちょっと違う。

 私は「こいのぼり」という代物は家父長制・上下関係を表しているようで嫌いなんであるが、青空をバックにそびえる「虹の塔」から張られたロープに引っ掛かり風になびくその光景は、景色としてはなかなか壮観であった。
霞ヶ浦ふれあいランド虹の塔と鯉幟(2007年5月祝日)


霞ヶ浦ふれあいランド虹の塔と鯉幟2(2007年5月祝日) 霞ヶ浦ふれあいランド虹の塔と鯉幟3(2007年5月祝日)
丁度順光でバッチリ

 霞ヶ浦のすぐそばということで、佃煮などの名産を売る常設売店があったのであるが、店員が少な過ぎて多客に対応できていない。経費節減かは知らないが、回転が悪いと売り上げが下がるから勿体無い。

 (「霞ヶ浦ふれあいランド」と「道の駅たまつくり」は敷地がつながっていて、正直どこからどこまでがランドかはわかっていない。帰宅後確認してみると道の駅の方であった。道の駅には他、屋外売店が出ていた。)

 それから「浜駅」と掲げた丸太小屋風の浜駅待合所にそっくりな小屋があった。(が、どうやらこれは本物で、保存のため浜駅から移設したようである。)


 周囲の田園は、水が張られ田植えが行われている。だいたいこの地方のプロの田植えはこの時期であるから特別なことではないのであるが、田園地帯にいて湖から吹いてくる強めの風が、暑さしのぎとなり心地よかったので、思い出す。(夏はこうはいかないが)

●玉造の祭り

 風に乗って郊外にまでもお囃子が聞こえてくる。「霞ヶ浦ふれあいランド」から玉造市街へ戻って来る途中の話。私が乗る、市街のとあるバス停に着き、やがて向こうから人の列の後に来る山車がやって来た。鉾田のように山車には踊りとお囃子の太鼓や笛の演奏者が乗っている。踊りは獅子舞か。手の込んだもの。
玉造の祭り山車(2007年5月祝日) 玉造の祭り山車(2007年5月祝日) 玉造の祭り山車のお囃子隊(2007年5月祝日)
 2006年8月27日に鉾田で遭遇したのと違って、山車の前後の列が長い。玉造の街自体も、老若男女が祭りのはっぴや和服を着て祭りモードになっているなあ。まあ、一時見たのみの比較ではあるが(それぞれ夜は凄いと思う。←変な書き方であるが。)。
 集客力を売りにしているような祭りも各地にあるが、ここは明らかに“やる側”が多く、“観客”などこの時点では私くらい。それは鉾田も客は来るが“本物系”である点は同じ。

 きっと町をあげてのお祭りなんだであろうと、街なかと人を観察していてそう思う。

 お囃子は一体何時練習するのか、獅子舞はどこで習うのか。とか、この山車を演じきるには準備期間があるわけであるから、凄いと思う。祭りのために結束できる力がこの町にはあるのである。
 写真は迷ったが、雰囲気を壊さないようにするため、ぼかしなし、小画面で公開する。


 「霞ヶ浦ふれあいランド」「道の駅」から町へ遊びに来る客はいないのか、やはり別世界、雰囲気が異なる。あの広い駐車場に止まっている車がみな市街へ来たらそれこそ大変ではあるけど、外来の多くの客が「施設を見て町を見ず」というのを当局や地元民はいがか考えているのであろうか。
路線図 鹿島鉄道代替バス
辻希美の「あ、妊娠しちゃった」の件、このシリーズ終らないとアップできません。コンドームをプレゼントすべきだったかも。


←←1から読む。
6へ続く
石岡口でやはり渋滞。




鹿島鉄道代替バス路線図など

霞ヶ浦ふれあいランド
 関鉄グリーンバスの鹿島鉄道代替バス利用の場合は、「玉造庁舎前」停留所又は「玉造中学校下」停留所下車、どちらも徒歩約20分(ベイシアを西へ)。

喫茶おとりこみ中。
「鹿島鉄道『熱狂の』100円デー(後)」 - 鉾田の夏祭りの神輿はこちら(遭遇日2006年8月27日)

※鹿島鉄道問題については、タグ↓鹿島鉄道をから入れます。



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