来る9月30日(日)は牛久市長選挙です。
牛久市では今年3回目の選挙。この選挙に投票できる人は自分の持つ権力を行使する数少ない機会ですから、必ず投票に行って下さい。<期日前投票>は牛久駅東口でもやれます。便利です。
現職の池辺勝幸市長の他、対抗候補として谷口誠一(たにぐち誠一)さん(無所属)が出馬表明しています。
池辺市長は数々の酷い市政をやってきました。
例えば、本来都市ガスが引かれている市営住宅にわざわざプロパンガスを入れました。池辺市長は市内の「池辺石油ガス」元社長。プロパンガスとは、都市ガスと違って値段を高く出来てしまう。言ってみればうまみが業者にはあります。この市営住宅では、元ガス社長の市長のせいで、都市ガスよりも高いガス代金を払わされているのです。池辺市長は公私混同・市政私物化と言われても仕方がありません。
福祉切捨ても…あ、そういえばどこかの都知事に似ています。本来高齢者福祉事業である福祉センターも、まるで商業施設かのように有料化してしまいました。寝たきり高齢者へのオムツ補助もカットしました。
それから先日の討論会での発言では、開発型政策(※1)を露呈したようです。この辺も似ているしれません。
一方、対抗するたにぐち誠一さんは、そのような福祉切り捨てに反対し、どこかの業者であるとかそんなのではない、しがらみのない人物です。
政策はくらし福祉優先であるとし、弱者に冷たい国保税・介護保険料の値上げを凍結、関東一高いと言われる(=節水しても安くならない)県南水道企業団の水道料金も県と交渉して値下げに取り組む。青年の労働相談に積極的に取り組むとしており、多くの市民が納得しそうな至って現実目線です。よくありがちな夢みたいな開発型政策を話していません。
市民本位の行財政改革を進めるとしており、業者でもないので、公平な行政執行を期待できます。
牛久市の行政は、今のような私物化・利権から切り離す必要があります。有権者の牛久市民はそれができます。選挙・投票とはそういう「選択」の機会です。
たにぐち誠一さんを推す「人にやさしい市政をつくる会」が何枚か会報を製作・配布しているのですが、肝心なことに「会」はウェブサイトを持っていません。
それに業を煮やしてかは知りませんが、一個人として「会」に関わる日本共産党の議員さん3名(鈴木かずみさん・遠藤憲子さん・利根川英雄さん)の市議団サイトに会報「ひまわり」がアップロードされていました。まだ見ていない人は大胆に覗いて下さい。右下のリンクから入れます。
参考文献:
・人にやさしい市政をつくる会・会報「ひまわり」他
・日本共産党市議団サイト及び広報
・日本共産党の市内の某後援会の会報
・大谷雅彦市議(無会派)のサイト
--池辺市長は4年間の実績を誇示しながらも、100坪:1000万円という田園住宅を牛久市が直轄して進めて若者を誘致するとの「行政不動産屋」構想に危うさを感じました。--
