取手発→土浦行きの深夜バスが、2007年10月1日深夜から走ります。
JR常磐線の上野発→取手行き最終列車から乗り継げる深夜1時15分発。平日深夜のみの運転です。
以前、「いばかん」さん(元・茨城観光自動車(株)の運転士さん)のブログ(※1)にJRバス関東の運転士からの情報として出ていていましたが、ついに公式ウェブサイトでも発表(9月18日)となりました。
私が製作しているバス案内サイト「バスのる!つくば・土浦・牛久」でもリンクを貼っていますが、JRバス関東のニューリリースをまずはご覧下さい。
・JRバス関東のニューリリース「土浦リレー号」
http://www.jrbuskanto.co.jp/news/history/20070918torideshinya.html
運転区間:取手駅西口(深夜1:15(25:15)発)→土浦駅東口(深夜2:22(26:22)着)
運転日:平日深夜 ※金曜深夜・休前日深夜は1:00発の便も運行
途中停留所(運賃・円):藤代(600)・佐貫駅入口・佐貫二丁目(ここまで800)・ニュータウン南・ニュータウン中央・松葉小学校前・若柴公園・楡の木プラザ・長山小学校前・長山七丁目(ここまで1000)・神谷市営住宅・ふれあい橋・かわはら台(ここまで1300)・栄町団地中央・北柏田・牛久運動公園(ここまで1500)・二区西(1800)・右籾二区・小岩田団地・霞ヶ岡(土浦駅東口まで2000)
※乗車は始発停留所のみで、他は全て降車専用。
JR常磐線でも区間運転がある路線ならどこでもそうであると思いますが、遠くへ行く列車ほど早く終ります。
私の最寄駅・牛久は、上野から土浦以遠行きに乗らないと行けませんが、土浦行き最終列車は上野発23:42です。
そう、終電が早い!のです。24時に東京都心に滞在することは、列車では朝まで帰宅できないことを意味します。
でも、取手までは上野発24:23まであります。
23:42発に乗り遅れた牛久住民は、取手から、“かぼちゃの馬車”(愛称・タクシー)に約4000円(だったか)払って帰ることになっていましたが、この取手からの区間にバスがあれば!事実上列車代わりとなる!
この深夜バス開業によって、牛久“シンデレラ”サラリーマンも24時を過ぎた都心に安心して居られる!ということになるのです。
残念なのは、この深夜バスが牛久駅やひたち野うしく駅に入らないことです。JR西側に家がある酔っぱらいは、例えば「かわはら台」から「けやき通り」を千鳥足で歩いて「ぶどう園踏切」を跨ぐことになります。
それから既出のニュースリリースにあるように、土浦→ひたち野うしく間の深夜バスも同時開業します。しかし、これはJR常磐線我孫子行き最終の5分後発なので、小岩田団地や右籾二区ならともかく、列車を利用できてしまいますよね。
・※1
茨城観光自動車ホームページぶろぐ(いばかんさん)2007年7月27日「竜ヶ崎駅前にて」
http://ibakan.blog.shinobi.jp/Entry/49/
