それじゃ違憲じゃん!
安倍内閣は、安倍総理が憲法「改正」をめざすとすること自体、違憲だと思うが、自民党は憲法認識そのものが違憲だってことが浮き彫りになった。
憲法とは主権者国民が権力に命令するものであることがわかっていない。
改憲手続「国民投票法」案に「内閣の改憲案提出」権限があったらそれ自体が違憲だろ!※
-- 民主党の枝野理事は「安倍晋三君のせいで、憲法論議は政治的には15年引き戻され(冷戦時代の議論に戻ったとの意)、思想的には150年引き戻された(立憲主義を否定しているとの批判の意)」と憮然として批判した。
社民党の辻元委員が「法案では内閣が発議することを想定しているか」と質したのに対し、与党の委員はしどろもどろ、民主の委員も与党のそうした態度では自分たちとの一致はないと指摘した。(許すな!憲法改悪・市民連絡会 3.29第6回衆議院議面集会の報告)--
--自民党の保岡興治議員は「この法案は内閣の改憲原案提出権を排除するものではない」とのべました。(しんぶん赤旗 2007年3月30日)--
※日本国憲法は第96条で「改正」について「…各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。…」としている。立法府のみが「改正」を発議できるとしているのだ。
改憲手続き「国民投票」法については↓こちら
・改憲派のし放題?!改憲手続き「国民投票」法案提出
国民投票法案 |
