2007年06月19日

JR常磐線「グリーン車導入に係る緊急要望書」と署名!

牛久市議会全会一致/国土交通省、JR本社交渉/「改善を求める」署名開始
上野駅常磐線乗り場サイン
 JR常磐線普通列車グリーン車連結問題、前回の続き。自治体ルート、直接交渉ルートが動いています。「混雑緩和を求める」署名活動も始まりました。

 前回記事をアップした直後に情報が出た上に、私的な都合で更新が遅くなったタイムラグがせつない今日この頃の「喫茶」。

◎「グリーン車導入に係る緊急要望書」全会一致で採択―牛久市議会

 日本共産党が提出したのは「要望書」であった。前回記事では、「意見書」とお伝えした。「グリーン車導入に係る緊急要望書」、牛久市議会では全会一致で採択した。
 さすが牛久市議会、全会一致。
 これは、JR東日本に提出、県南議長会に届けられるという。
 

◎国土交通省、JR東日本本社と交渉―共産党国会議員

 去る6月14日に紙智子参議院議員(共産、比例)、大門みきし参議院議員(共産、比例)、山中たい子茨城県議会議員(共産、つくば市区)が、監督官庁である国土交通省と、JR東日本本社へ要請を行った。

 これに関する紙議員の報告もある、との触れ込みもありつつ行われた6月16日の共産党演説会に私は都合により参加していない。
 牛久市の隣、つくば市(茎崎地区)小茎(ここもほとんどが牛久駅利用)の「市民ホールくきざき」で16日夕に行われた「日本共産党演説会」。
 今月2週目の時点では行ける予定であったが…。
 「ダイコクブログ。」のキンキンさんも参加していないとのこと。

 参加して紙議員の報告を聞かれた方はコメントいただけるとありがたいです。

◎連動!署名が開始
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2007年06月13日

JR常磐線普通列車の「改善を求める」意見書案 - 牛久市議会

 JR常磐線普通列車グリーン車連結問題、最近の動き。

◎「改善を求める」意見書案

 牛久市の6月議会に「ラッシュ時のグリーン車連結の改善を求める意見書案」を日本共産党が提出。先立って5月29日に行われた議院運営委員会では全会一致で採択されるよう申し入れたと日本共産党牛久市議団ニュース677号で報告した。
--普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の公益に関する事件につき意見書を国会又は関係行政庁に提出することができる。(地方自治法第99条)--

 議員による議会報告を待ちたい。

◎交渉・運動展開再び

 日本共産党牛久市議団サイトによれば、利根川英雄牛久市議会議員をはじめJR常磐線沿線の日本共産党の地方議会議員は6月8日、グリーン車問題について大門みきし参議院議員(日本共産党)と打ち合わせをした。「ラッシュ時の混雑緩和に向けて、JR東日本本社、水戸支社と交渉を行い、署名活動、利用者の意見や要望を聞くなどの運動を広げていくことを確認」したとしている。
 「都区内・りんかいフリーきっぷ」常磐線差別解消(「東京自由乗車券」廃止反対)運動での展開に似てきたので「再び」とした。大門議員がJRにずばり迫ったことを思い出す。沿線地方議員とはどこまでかは私は知らない。要注目である。

◎牛久市が参加する団体では

 牛久市サイトに住民からの意見「常磐線の増発を」というのがあった。執行部の回答も掲載されている。
--【ご意見】
 3月18日のダイヤ改正で10両編成の場合だと普通乗車券などで乗れるのは8両しかありません。その8両に乗客が集中してしまい混雑が激しくなっていました。
 JRにお願いして10両編成を15両編成にしてほしいと思います。

 もう一つは、増発です。22時台は特急が3本あるのに普通列車は2本しかなく22時17分の列車を逃すと22時46分まで約30分の間隔が空いてしまっています。23時台も23時12分の電車を逃すと23時42分まで30分の間隔が開いてしまっている。22時台と23時台の普通列車を増発してください。

【回答】
 牛久市においては、JRへの要望事項に関しまして常磐線沿線地区にて組織されている常磐線輸送力増強期成同盟会等の3団体において利便性の向上を働きかけているところであり、昨年度もりんかいフリーキップ導入をはじめ、市民の方々の意見を踏まえた要望を実施してまいりました。
 本年度においてもJR東日本本社、JR東日本水戸支社への要望を予定しており、その要望項目として今回の要望事項も含め、市民の方々から頂いた意見を反映させていきたいと考えております(牛久市公式サイト より)--

 全文は公式サイトをご覧いただきたい。

 個人的には、先ず無理な「複々線化」や定義曖昧な「快速電車土浦へ」とか「東京駅直通を」とかいったことよりも、何よりも普通列車の増発を求めてほしいと思っている。

★グリーン車是非?

 何度も書いてきたので字が枯れるけど、この問題は、普通車減らしというサービス低下が問題である。
 混雑緩和どころか現状維持すらしないというのは今までに聞いたことがない。車両削減とは随分と乱暴。鉄道事業者が混雑を酷くするなどどうかしている。

 そういうことである、と認識している私である。よってグリーン車は必要か?という観点とは、微妙に違ってくる、と思っている。


2007年05月09日

(4)列車が来そうで来ない鉾田駅と保存(?)気動車

※シリーズこの回に限って鉄道カテゴリでお届けします。
※1から続いています。



〜鹿島鉄道代替バス フリーきっぷの旅(4)〜
●列車が来そうで来(き)ない鉾田駅

 2007年5月上旬の祝日に石岡から鹿島鉄道代替バスでやってきた鉾田。当然(?)目に入るのはこれであった。
旧・鉾田駅駅舎も外観そのまま(2007年5月上旬)
 旧・鉾田駅舎外観はご覧の通りで、駅名の看板もそのままである。(消えているのは真ん中にあった看板や存続を願うイラスト看板、そば屋の暖簾など)
 中もこの通り時刻表がそのまま。
来そうで来ない鉾田駅…(2007年5月上旬)
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2007年04月11日

【続報】12日交渉:JR常磐線普通列車グリーン車連結問題の署名

「なぜラッシュ時にグリーン車導入か!?」

 6−6の延長戦…じゃなくてグリーン車問題の【続報】。
 今日は2本。まずこちらから。

 先日常磐線普通列車グリーン車問題で日本共産党市議団とJR東日本水戸支社の交渉が12日(午前9時半〜)にあるとお伝えした。
 それに先立っての署名活動が昨日10日、今日11日に行われ、明日12日も朝、8時まで行われる。既に署名をされた方、用紙を受取った方も少なく無いと思う。

 その署名についての詳細。

●配られた「牛久民報」号外

 大見出し:「なぜラッシュ時にグリーン車導入か!? 広がる不満の声
 リード(要約):「3月18日、JR常磐線普通列車にグリーン車が導入。15両編成のうち2両がグリーン車に。ラッシュ時の混雑が激しく、一方グリーン車はガラガラ。残業でクタクタになっても座ることができず、不満が大きく広がっています。」

 小見出し1:「高すぎるグリーン料金」
 本文(抜粋):「空の車両を2両もつけて走っているのです。」

 小見出し2:「儲けるだけがJRですか」
 本文(抜粋):「ある利用者は、「寿司づめ状態にして無理やりグリーン車に乗せるつもりだ」「土浦〜東京はグリーン車はいらないよ」など怒りをあらわしています。…市議団では、切実な声をしっかり受け止め、公共交通として重要な位置にある常磐線の改善を利用者の立場に立って、関係各所に求めていきます。」

 コラム2 タイトル:「JR水戸支社のかみ合わない回答」(2月13日交渉)

●署名用紙

 タイトル:「グリーン車(常磐線・普通電車)の改善求める署名
(要望趣旨5行)
「【要望項目】
 1) ラッシュ時のグリーン車連結は止め、元に戻すこと。
 2) その他、ご要望がありましたら下記にお書き下さい。」

 「JR東日本 水戸支社長 殿」

 
 以上のようになっている。

 グリーン車連結による普通車減らし混雑について、上記の通り、同市議団は実施前(あの無料期間中ね)2月に水戸支社に要望している。実際“蓋を開けた”後の初の交渉だ。
 まだ署名していない方、或いは用紙を受取った方、明日朝、JR交渉前に議員団が牛久駅頭に立つので、是非とも署名・署名の提出をよろしくお願いしたい。
--グリーン車導入での不満はすごい。早朝は署名できないので、夜もやってほしいと通勤者の声に応えて、夕方も駅頭署名を取りました。次々に署名をしていく人がいました。(日本共産党牛久市議団2007年4月11日夜)--

 
この問題、若干誤解されているかもしれないので、私が思う要点を下に書く。

 詳細は先日の記事をご覧いただきたい。
 コメント、トラックバックは自由にご意見・突っ込み・ボケを受付中。どちらの記事でも構わないが、内容が似ている方にお願いする。
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2007年04月09日

【12日交渉】JR常磐線普通列車グリーン車に関する署名

【速報】12日午前にグリーン車連結問題でJRと交渉
―共産党牛久市議団


 日本共産党牛久市議団サイトによると、JR常磐線普通列車グリーン車に関する問題で、JR東日本水戸支社との交渉が来る4月12日(木)に行われる。
 それによると交渉は4月12日(木)午前9時半からで、それに先立って市民から署名を集める行動を開始、同日午前8時まで行うとしている。

 詳細はわからないが、過去の例からして牛久駅頭の活動だと思う。情報が入ればまたお伝えする。

▽乗れる車両が減って混雑

 3月18日のJR常磐線普通列車グリーン車導入によって、1編成あたりの普通車連結両数が減り、普通車は、前とは種類の違う混雑が発生し、リアルとウェブをあわせて意見を聞いてみても、定期通勤者の評判は総じて悪い。
 15両が13両に減らされたのと同じで、中には未だ短編成を保つ10両編成の列車があり、そのうち2両がグリーン車のため、普通車は8両に減り大混雑、グリーン車はガラガラ。
 常磐線上野口の中距離電車は標準15両編成だから、8両とは約半分、とんでもない車両減らし。
 「乗れない」グリーン車2両分の客が他の車両へ行かねばならない、そういう詰め込み混雑なのだ。
 しかもその上、4号車、5号車という常磐線では利用しやすく本来通勤時間帯により混みがちな車両がグリーン車となっており、3号車の隣の普通車は6号車と「乗れる車両」が遠く、これは上野寄りの区間では(当然利用者が多いため)違和感を持たれている。

 こういったことから、日本共産党市議団にも悲鳴が伝えられているそうだ。

▽「東京自由乗車券」署名+交渉の経験

 日本共産党牛久市議団は、今年1月に解消したフリーきっぷ常磐線差別問題(「都区内・りんかいフリーきっぷ」)で、市民・利用者の声を取り上げ、多くの市民・利用者と共に広く署名活動を行って国会議員や県議会議員、沿線他市の議会議員とともにJR東日本に交渉・要請し、議会を通じて公的な要請にもつなげ、大きな壁を動かしてきた経験がある。
 数多く交渉してきたことによって、JR水戸支社は「厳しい表情は消え」(同市議団)、両者は自然に対話できる関係に発展しているようだ。

 同市議団に寄せられる意見の中にはグリーン車導入に肯定的なものもあるが、私の勝手な想像だがおそらく庶民の定期通勤者の声では無いはずだ。

 同市議団は、「通勤時間帯のグリーン車やめて」と広報を作成し(2007年3月)、通勤者に不評の通勤時間帯のグリーン車を取りやめるような意見にまとめている。

 ぜひ、苦しい混雑の不満を署名にぶつけてほしい。

 署名のご協力を勝手ながら私からもお願いします。

日本共産党牛久市議団
 活動日誌、議員団ニュース(670号)も必見



●鉄道的観点
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