2006年12月25日

運動の力!JR東日本きっぷ差別なくした!

■ブログ、署名、交渉…みんなで完勝!
「都区内・りんかいフリーきっぷ」常磐線地区にも導入!


 JR東日本「東京自由乗車券」問題は、2007年1月15日から「都区内・りんかいフリーきっぷ」の常磐線地区への導入が決定となりました。
 署名などみんなの運動の成果です!

▽路線差別に怒る

 今年3月、JR東日本「東京自由乗車券」がなくなって、“常磐線差別”が発覚した。代わりのきっぷである「都区内・りんかいフリーきっぷ」、藤代〜牛久〜土浦〜石岡〜水戸方面のエリアがはずされたのだ。
 当「喫茶」でも怒りの愚痴言う蔵状態。いやサービスの地域差別は愚痴では済まない酷い話だ。不満をもった利用者の一部は“抜け道割引”を指南する、要望を出すなどなど。

▽市議会議員に打診

 「喫茶」にお出でくださったあるブロガーさんが試みた一つの手段は地元議員への訴え。バーチャルとリンクできない痛い「喫茶」のお茶が見たのは、地元牛久市議の折り込み広報に掲載された意見投稿だったのだ。

▽駅頭署名活動&国会議員が“直談判”

 日本共産党牛久市議員団は署名活動と対JR東日本交渉を買って出た(いやタダで)。「喫茶」は、勝手ながらこの署名のバーチャル呼びかけを行う。大門みきし参議院議員や県内の地方議員とともに、駅頭や各有志が集めた署名4桁分を提出し、直談判。これはニュースになった。

▽全会一致 行政動く

 牛久市議会では全会一致で「フリーきっぷ導入に関する要望書」を議決。茨城県議会でも取り上げられ、知事名でも要望書を出した。牛久市長をはじめ土浦市長、市町村が加盟する団体などが要望に動くなど、自治体・行政を動かしての、JRよ「常磐線をなめるなよ」的な大運動(といって良いと思う)となった。
 共産党の交渉・要望行動は監督官庁である国土交通省まで行っている。

 しかしいい返事がない。一方、“抜け道割引”が面倒くさいながらある程度旅客に浸透するなど、JR東日本水戸支社の思惑(Suicaへのシフト)とは裏腹な状態になっていた。そんな12月下旬に飛び込んできた朗報だった。

▽市民の声 JR交渉が巨大企業を動かす

 署名を書いてくださった皆さん、利用者の声が巨大企業を動かしました。
 署名に応じてくださった皆さん、署名を集約してくださった皆さんに、“ウェブ上の勝手な署名呼びかけ人”として、お礼を申し上げます。
 ありがとうございました。その力で動きました。これは利用者市民の運動の完勝です。

 利用者市民の、インターネットと言うバーチャルとリアル運動が噛み合いました。やりましたね!!

 関係議員のみなさんや自治体機関の各種働きかけは、大変力強い民意の代弁となったすばらしい連係プレーでした。

 よかった!!うれしい、負け続きだったから、本当にうれしい。

 
喫茶おとりこみ中。 よるの黒茶 2006年12月24日


 常磐線フリーきっぷ差別解消は、利用者市民運動があったから勝ち取れたのだということを強調しておきます。

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2006年12月23日

【速報】常磐線:都区内・りんかいフリーきっぷ導入

★【JR常磐線】「東京自由乗車券」に代わるきっぷが出ます!!!

 ⇒ダイコクブログ12月22日

※市議さん掲示確認済みです。しかし、私の時間がない!!!!!
 あす以降書きます!!ごめんね。

 とりあえず、市民とブロガーの勝利です。やりました。!!

2006年09月25日

「都区内・りんかいフリーきっぷ」未導入地区

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 JR東日本「東京自由乗車券」問題は、2007年1月15日から「都区内・りんかいフリーきっぷ」の常磐線地区への導入が決定となりました。

 署名などみんなの運動の成果です!詳しくは、[こちら]をご覧下さい。(2006年12月22日付け発表)
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JR東日本「フリーきっぷ」
水戸支社の事情?


 旧「東京自由乗車券」発駅設定駅の内、「都区内・りんかいフリーきっぷ」発駅未設定の駅について、簡単に書いておきます。
 この未設定駅には常磐線土浦方面以外の地区もあります。ただし、事情が大きく異なります

 お断りですが「東京自由乗車券」の資料が、我が家の数年前のJR時刻表などわずかであり、全設定駅が書かれていませんので、今回一覧表には出来ませんでした。

青梅方面
 河辺(かべ)―青梅線(東京都青梅市)
 東青梅(ひがしおうめ)―青梅線(東京都青梅市)
 青梅(おうめ)―青梅線(東京都青梅市)

五日市方面
 武蔵五日市(むさしいつかいち)―五日市線(東京都あきる野市)

土浦方面
 佐貫〜牛久〜土浦〜水戸〜いわき (常磐線、茨城県)

 などです。大雑把ですみません。このように「都区内・りんかいフリーきっぷ」は、青梅線・五日市線エリアも外されておりますので、「水戸支社だけ」ではありません。

 また水戸支社管内でも、
水戸線の川島〜下館(3,250円)、新治〜岩瀬(3,790円) は、「都区内・りんかいフリーきっぷ」の発駅設定があり、「水戸支社は導入を見送った」は100%合っていません。

都区内・りんかいフリーきっぷ

 なお、青梅・五日市方面には、以前からある近距離フリーきっぷの都区内フリーきっぷ」が発駅設定されているため、牛久など水戸支社常磐線とは事情が異なっています
 「都区内フリーきっぷ」の常磐線方面の発駅設定は、取手までとなっていまして、あと少しのところでブツ切れ。牛久は丁度“(東京往復の)フリーきっぷ空白地帯”と言えます。

都区内フリーきっぷ

 つまり、佐貫や牛久といった水戸支社常磐線は、どちらのフリーきっぷも導入しなかった、かなりのサービス差別です。

 牛久住民は、ソフトクリームじゃないぞ!!
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2006年09月22日

「JR東日本フリーきっぷ導入を」全会一致で採択

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 JR東日本「東京自由乗車券」問題は、2007年1月15日から「都区内・りんかいフリーきっぷ」の常磐線地区への導入が決定となりました。

 署名などみんなの運動の成果です!詳しくは、[こちら]をご覧下さい。(2006年12月22日付け発表)
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 JR東日本フリーきっぷの常磐線差別問題での最近の動きです。
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この問題とは何?:
 こちらの記事もお読み下さい。
喫茶おとりこみ中。
2006年3月11日東京自由乗車券廃止―露骨な誘導
2006年6月26日「東京自由乗車券」復活署名
2006年8月3日「都区内・りんかいフリーきっぷ」常磐線へ導入を!


 タグ「JR東日本フリーきっぷ問題」からもご覧いただけます。
藤代以北常磐線、水郡線沿線の皆さん、署名にご協力下さい。用紙は下部にあります。
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東京自由乗車券に代わるフリーきっぷを常磐線にも!
牛久市長、牛久市議会議長、JR水戸支社訪問


 牛久市と牛久市議会は19日、JR東日本と同水戸支社に、常磐線藤代以北への「都区内・りんかいフリーきっぷ」導入を求めた要望書を提出した。池辺勝幸牛久市長、塚本忍市議会議長ら5人が、JR水戸支社を訪れ直接手渡した。
 同様の要望は、県や関係市町村など5団体が先月24日に提出しているほか、市民1,300人を超える(引用者註:1,365)署名がすでに提出されている。
 同市議会では、現在開かれている定例市議会でJRへの要望を全会一致で議決。塚本議長は「多くの市民の声を実現するため、市議会としての要望。ぜひ導入してもらいたい」と話している。
 同支社は、「状況や実態を見て検討していきたい」というコメントにとどめている。(茨城新聞)

 不謹慎な言葉と承知で例えれば、“JR水戸支社包囲網”ができつつあります。
 「東京自由乗車券」の廃止後「都区内・りんかいフリーきっぷ」を常磐線に導入しないという“サービス差別”は、利用者はいかなる立場であっても歓迎しない。諸団体の要望の類はその現れなんだけどね〜水戸支社殿!
ダイコクブログ。9月22日引用の引用って大丈夫かな?
JRへの要望書全会一致で採択PDF

 茨城県議会の方でも取り上げられています。
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2006年08月27日

鹿島鉄道『熱狂の』100円デー(後)

※初めから観てね。前編へジャンプ!


 常陸小川駅では、古い機関区風荷捌き所跡の建物の中で、存続運動に関する写真展や、手書きパネルの展示などがありました。
 人は多いのですが、なんとなく時間がゆっくり。線路も草が他々生えつつ。
展示会

 常陸小川駅は旧小川町の玄関口ですが、駅舎とは反対側に田園地帯が広がっていて、それは、沿線でも“町”の駅のひとつ、玉造町も同じでした。

 桃浦八木蒔といったあたりは車窓に霞ヶ浦が見えます。日本で二番目に大きい湖だけに、横に広がる感じです。それでも「入」(※2)の部分なんですよね。夕方ですと、湖面に反射する夕日がきれいなんだろうか。なんて想像。

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